赤ちゃんのアトピー対策

赤ちゃんのアトピー対策

akachan_1母親にとって赤ちゃんはかけがえの無いもの。 そんな赤ちゃんがアトピー体質にならないように 子供のうちから様々な面で体質を整える生活しになければなりません。「そんな考えがあるんだぁ」という感じでもいいので、子持ちのご両親の方に是非ご理解いただきたい内容でもあります。

 

 

大事なのはお母さんの食事

母乳を飲む乳児のアトピー

ここの文章の前提条件として、母乳は出来る限りあげて欲しいと思っています。
生物学的にそちらの方が正しいでしょうし、愛情だったり、科学的に分からない様々なものも与えていると思うのです。ですから、そういう視点で読まないようにお願いいたします。

まず、どんなに小さい赤ちゃんであろうと、アトピーが出るメカニズムは一緒です。特に乳幼児の消化器は未熟で、食べ物を十分に消化分解できないままに腸管から吸収してしまう為、アトピー性皮膚炎が起こります。

赤ちゃんの食事である母乳は、お母さんの食べた物を材料にしてできています。だから、お母さんの食べた物で母乳の質と味が変わります。お母さんの食事が赤ちゃんの体を作るのです。

akachan_2乳児の消化の為に一番良いのはご飯を中心にした、質素な和食です。天然の野菜や、魚を多めに捕るのがいいでしょう。逆に脂っこい物、香辛料の強い物、洋菓子などの甘い物、乳製品をたっぷり使った物などを食べた後は、母乳の質が悪く味もまずいのです。

おいしい母乳は、さらさらの白い母乳で、赤ちゃんが機嫌良く飲んでくれる母乳です。まずい母乳は、どろっとした黄色い母乳で、なめると苦みがあるそうです。砂糖を取りすぎると冷たい母乳が出ることがありますが、これもよくありません。そのような母乳は赤ちゃんも怒ります。飲みたがらなかったり、機嫌が悪く、うなったり、オッパイを強く噛んだりします。

また、乳腺も詰まりやすくなり、乳腺炎を起こすこともあります。母乳より人工ミルクをほしがる赤ちゃんは、「母乳がまずい」というサインを送っているのかもしれません。

 

やはり消化器系の強化

乳幼児から小学生までの、アトピー性皮膚炎などのアレルギー体質を改善していくのに最も重要視しているのは消化器系の強化です。特に乳幼児は、ホコリやダニなどのアレルゲンが皮膚に接触して起こるアレルギーよりも、飲食した食べ物の異種たんぱくがアレルゲンとなり、アレルギー反応を起こしてしまいます。これは、乳幼児の消化器が未熟で、食べ物を十分に消化分解できないままに腸管から吸収してしまうために起こります。

次のタイプのお子さんは、アトピー性皮膚炎の治療としてまず消化器系を丈夫にする事が重要です。
  • 【1】その子を妊娠中、お母さんが卵や牛乳、脂っこい物、洋菓子を頻繁に食べた。
  • 【2】母乳でなく人工ミルクを飲ませている間にアトピーになった。
  • 【3】果汁や果物を与えると、その後アトピーが悪化する
  • 【4】離乳食を与えだしてから、アトピーが起きた。または、悪化した。
  • 【5】チョコレートやスナック菓子を食べるとかゆくなる。
  • 【6】食欲にムラがある。
  • 【7】便通が良くない。(下痢しやすい、または便秘)
対策は大人と同じで、消化の良い物を食べさすのと、胃腸を助けるためにも食事はよく噛んで食べましょう。

これも大人と一緒ですが、水の塩素抜きや室内クリーンからすべてやってください。

 

最後に。

絶対子供にはステロイドを与えないようにすることを強く強く勧めます。本当に取り返しの付かないことになります。

もし私が言っている方法で治らなかった場合も、他にも「冷え取り改善方法」http://akaato.net/など、沢山薬を使わずに治す方法があります。

とにかく、大事な赤ちゃん。苦労してでも大切に大切に育ててあげてください。子供の時の対策方法でその後の人生が変わります。

子供のときステロイドまみれになり、全身湿疹が出来、狂ったように掻きまくっているので、毎日毎日、全身ぐるぐる巻きにタオルをされて毎晩気が狂いそうなくらい泣き叫んでいる。という子供を知っていますす

本当にそんなことにならないように。。 それだけはお願いします。

 

 

アトピーのかゆみをとめる方法

かゆみを止め、清潔感のある環境を

このサイトを読んでくださる方にはもうお分かりかと思いますが、部屋のクリーンから、脱塩素水道水は当たり前、食べ物も消化がいいものを与えます。

それを前提条件として、更に赤ちゃんに対してはたんぱく質に対しては更に敏感にならなければなりません。赤ちゃんは常に敵だらけなのです。

衣類を洗う際にも洗濯機に暖かい55℃以上のお湯で洗い、ダニを殺すなど工夫が必要です。
それと、赤ちゃんは、アトピーの良し悪しもわからないので、かゆいところは素直に掻いてしまいます。ですので、爪を短めに切ったり、ストレスを与えない程度で手袋をしてもらうのも良いと思います。

 

他にも赤ちゃんのカサカサ肌を治す為の保湿剤を塗るなどの効果が推奨されております。風呂上りに肌が乾かないうちに尿素系やヘパリン系の保湿剤を塗ります。しかし、これは賛否両論ありまして、肌の保湿能力が無くなるだとか、肌のコンディションですぐアトピーが出てきてしまうだとか、色々意見がありますので、保湿に関しては慎重にしなければなりません。

保湿剤を使わない場合、
  • ・塩素を取り除いた風呂に10分以上入る
  • ・体が汚れていないところは洗わない
  • ・水分を多めにとる
などの対策が考えられます。

その他、赤ちゃんのアトピーは「体の冷え」が原因という足湯改善方法や、最近はやりつつある、
「プラセンタ療法」というものがあります。

 

また別ペーに紹介させていただきますが
プラセンタ治療について少々説明をしておきます。

プラセンタ治療とは
花粉症でも『抗ヒスタミン剤』が使われていることがテレビCMでも放映されていますが、アトピー性皮膚炎の場合ステロイド剤を使用していることが一般によく知られています。アレルギーに対してステロイド剤は強力な効果を発揮する一方で、副作用もあるのです。長期間使用をしていると、皮膚の繊維芽細胞を破壊してしまうこととなり、皮膚が薄くなってしまうのです。

このステロイド剤の短所を、プラセンタ(胎盤)エキスを使用することで補うことが可能です。プラセンタの有効成分中には、上皮細胞増殖因子、線維芽細胞増殖因子と言われる有効成分が入っていて、ステロイド剤で破壊されてしまった線維芽細胞の増殖を促進させ、皮膚表面である表皮中の角質層の元となる上皮細胞をも増やすことになるのです。上皮細胞増殖因子・線維芽細胞増殖因子により繊維芽細胞や上皮細胞の増殖を促進させることで、健康な皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)を助け、お肌のトラブルに効果が期待できるということになるのです。さらに、プラセンタは神経の過剰反応を抑制し、異常な「かゆみ」を抑えてくれます。プラセンタには悪い副作用もなく安心な治療法です。


赤ちゃんのスキンケア


赤ちゃんのアトピーは、生後4ヶ月を過ぎた辺りから発病してくるようです。赤ちゃんの胃腸は未発達なため、大人のように消化がスムーズに行われません。そのため、ちょっとした、たんぱく質の刺激でも過敏に反応してしまうため、少しの事でも肌に症状が現れてきます。

しかし、慌てないでください。赤ちゃんは成長と共に胃腸の機能が活発化していき、胃腸が強くなるのと、バリア機能が強くなり、外界から異物・アレルギーの原因物質を遮断し、湿疹性の病変が起きにくくなる場合が多いのです。

一般的には3歳を過ぎた辺りから、皮膚が綺麗になってくる場合が多いようですので、慌ててアトピーと騒がず、赤ちゃんにストレスを与えないように徐々に様子をみながら対策していくことをオススメします。

普段、気をつけなければならないことは以下の5点です。

1.石鹸・シャンプーは、汚れを落とすことが目的です。
汚れがない場合は、無理に使用せず、使用する場合は、肌にやさしいものを選ぶようにします。
2.石鹸・シャンプーは必ず肌に残らないように十分すすぐ。
3.急激な暑さ、寒さなどの温度変化はかゆみを生じます。なるべくぬるま湯にしましょう。
4.沐浴剤・入浴剤は避け、塩素を抜いた綺麗なお湯に入れる。
5.入浴後には、痒みを抑える為に、必要に応じて適切なぬり薬を使用する

以下、個別に説明をいたします。

 

石鹸

skincare_1できるだけ低刺激性のものを使用して下さい。赤ちゃんのからだには、首・ワキ・手首・股など、くびれがいっぱいありますので、そういったところに石鹸分が残らないようにお湯でよくながしてあげて下さい。また、固形タイプのものをよく泡立ててからその泡で洗ってあげると皮膚に優しくよく流れやすいのでおすすめです。

シャンプー

skincare_2シャンプー型と、ボディーソープ兼用型のものがありまが、髪の毛が少ないうちは、石鹸でからだといっしょに洗うだけでもよいでしょう。こちらも低刺激性の物を選び、よく泡立ててから洗ってあげるとよいでしょう。

ローション・クリーム

skincare_3生後5ヶ月くらいから肌が乾燥し始めるといわれるのでお風呂上がりなどは必ず保湿対策をしてください。一般的に、乳液タイプの物のほうが化粧水タイプのものより保湿性は高く、またローションよりもクリームの方が保湿性が高いといわれます。これも低刺激性の物を選んで下さい。

ベビーオイル

skincare_4ベビーオイルは天然成分で作られた物が多く、その様な物は早めに使い切るようにしてください。ベビーオイル自体が痛んでしまうと、肌にわるいばかりでなく、アトピーにとって逆効果になる可能性も否定できませんので、早めのつかいきりを心がけて下さい。また肌の汚れなどがあるときにベビーオイルをつけて拭いてあげると肌を傷めず綺麗にしてあげることができますよ。

ベビーパウダー

skincare_5ベビーパウダーは最近は毛穴に詰まる等の指摘があり最近ではあまり使われなくなりました。しかしパウダーを使う方もまだまだいらっしゃいますので、ご使用の際には赤ちゃんのくびれ等にパウダーがたまってカスにならないように、また赤ちゃんが吸い込まないように下半身だけつかうなどの対策をされた方がよろしいかと思います。
 

 

 

 


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